MONEY JAPAN WEB ジム・ロジャーズ・投資に役立つキーワード2008『需要が拡大している航空産業に注目しよう』

MONEY JAPAN WEBのジム・ロジャーズ「投資に役立つキーワード2008」が更新されています。第三回は、『需要が拡大している航空産業に注目しよう』です。全文引用させていただきます。

経済のグローバル化や新興国の勃興の進展を背景に、航空需要が伸びている。石油価格が上昇しチケット代や燃油サーチャージが上昇しても、航空機の利用には代替手段がないことがこれに大きく寄与している。
  
しかし、日本では航空会社の株価は低迷しがちだ。ネックになっているのが、外国人保有制限だ。航空法の規定で、外国人株主は航空会社株の3分の1を超えて保有できないとされている(外国人保有制限は日本に限らず、諸外国でも導入されていることが多い)。

こうした制限があることや燃油費の高騰から、先進国の空運株はおしなべて低調に推移している。つまり、人為的な規制が原因となり、空運株は割安に放置されている可能性がある。ジム・ロジャーズ氏は、ここに着目する。

「私は航空機に乗って世界中を飛び回っているが、たいてい非常に混雑しているし、運賃も上がる一方だ。実際、航空会社のロードファクター(有償座席利用率)も上がっており、旧型の機材を退役させ、新機材の購入も活発だ」

仮に規制が緩和・撤廃さればどうなるか。すでに実施された欧州やオーストラリアでは国際的再編が起きている。空運株が高騰する契機になる可能性は確かにありそうだ。

「以前から世界中の航空株を買ってきたが、日航もその一つだ。株価が下がればもっと買うつもりだ」

引用元はコチラ⇒MONEY JAPAN WEB

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ジム・ロジャーズ氏 最新インタビュー(20080716)

大和証券投資信託委託株式会社が、2008年6月26日、シンガポール在住のジム・ロジャーズ氏に最新のインタビューを行いました。大和投資信託の最新ファンド・レターとして発表されています。

<原油相場の見通し>
○原油の中長期的な見通し
○代替エネルギーについて
○金融当局による規制の可能性
〇ガソリン需要と原油見通し

<商品市況・全般>
○商品市況の鈍化の可能性とアメリカ経済への影響
○規制リスクの価格への影響
○商品市況に影響を与えそうな新技術
〇フランス政府の太陽光発電普及

<世界経済>
○スタグフレーション入りの可能性
○アメリカ合衆国のプレゼンスの低下とその影響

『原油相場には必ず調整が来る。しかし、この強気相場が止まるわけではない。』
『代替エネルギーは、これからの世の中に必須のものだが、その普及にはまだ時間がかかる。』
『商品投資市場への規制があれば、商品投資はアメリカを出て行く可能性がある。』
『太陽光発電、原子力発電の将来は明るい。』
『最近のオリンピックの結果を見ても、アメリカの地位低下はわかる。』
など、今回も、日本の個人投資家たちが未来を考える上で、ジム・ロジャーズ氏の先見性に富んだ鋭い意見が述べられています。

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ジム・ロジャーズ氏インタビュー
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