ジム・ロジャーズの言葉 2008年7月前半パート2 最新の言説

2008年7月前半パート2です。ジム・ロジャーズ氏の最新の言説は、次のとおりです。順次、追加していきます。

(Commodity Onlineの独占インタビューで)

−インド経済とインドの問題に関して
(インド政府は、商品先物市場が食糧の価格上昇を招いていると議論して、小麦、米、大豆油、天然ゴム、ジャガイモ、ひよこ豆のような商品先物投資の禁止令を発令している。)
「インド政府による商品先物投資の禁止令の決定は、非常識であり、“政治的な動機”に基づいている。」
「インドの政治家や官僚たちが、禁止令のような手段によって、商品先物投資を制限することは非難すべきだ。」
「誰かが、商品先物投資は必要物資(商品)の価格上昇やインフレーションを引き起こしていないということをインドの政治家や官僚たちに教育する必要がある。」
「一方では、インドでは経済改革を前進させていると言っているが、また一方では、商品先物投資禁止令のような思い切った決定があり、インドは経済を開放することに大きく追い付く必要があることを証明している。」
「インドは、中国から多くの経済学の教程を学ぶ必要がある。」
「中国を見よ。価格上昇とインフレーションは、今日、世界的な議論の関心事である。」
「どの国もインフレーションに影響されている。」
「インドが前のめりになり、商品先物投資を禁止している間に、しかし、中国のような国々は、正しい価格形成への戦略を持っている。」
「世界の投資家たちにとって、特にITのようなセクターでインドが持っているその数々の投資機会とインドに私は魅了されている。」
「そう。確実に、インドは、グローバル投資の偉大なる目的地になるだろう。」
「しかし、今や、インド株式市場は明らかに過熱し過ぎである。」
「今、投資するのかと問われれば、私は、インド株式市場は価格が高くなり過ぎているので、投資しないだろう。」
「そして、それが、最近、下落しているその理由である。」
「インド政府には、商品投資を魅力的にする法律を、マーケットに出すように頼みたい。」
「インドと中国は、アジアにおける商品市場の有力者である。」
「しかし、インドは、商品市場を開放する必要がある。」
「また、インドでは、外国人投資家や投資信託や銀行に対して、商品ファンドへの投資を許容しないのはなぜだかわからない。」

関連する参考情報⇒インド、食料品先物禁止へ
(出典)commodityonline.com
・Ban on commodity Futures senseless: Jim Rogers
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ジム・ロジャーズの言葉 2008年7月前半パート1 最新の言説

2008年7月前半パート1です。ジム・ロジャーズ氏の最新の言説は、次のとおりです。順次、追加していきます。

(中国民生銀行のフォーラムで)

−中国経済と中国株に関して
「CMBCの南京支店に、初めて預金口座を開設した。」
「中国経済は、現在、様々な困難に直面しているけれども、中国政府は、過去30年間で、最も成功している政府である。」
「現在の困難は、中国経済の主要なトレンドを変化させたりはしない。」
「中国経済は、世界中から注目される活動的でダイナミックな経済のままであろう。」
「中国株式市場は、長期、又は、中期において、中国のファンダメンタルズに基づき、大変、好ましい状況にある。」
「中国株式市場は、整然とした様式の中で発展中である。そして、それは、徐々にかなり成熟していくだろう。」
「遠く離れた投資家たちは、中国株式市場の輝ける栄冠を見るだろう。」
「1999年という初期に、初めて中国B株市場へ入り、B株を購入した。」
「観光業、公共企業、農産物、基礎製品の各セクターのマーケットは、投資すべき価値ある大道である。」

(出典)chinaknowledge.com
・Jim Rogers opens an account with CMBC
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