ジム・ロジャーズ 経歴



1942年 アメリカ合衆国メリーランド州生まれ
     イェール大学卒業後、オックスフォード大学ベリオル・カレッジ修了
     米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。
1970年 ジョージ・ソロスと共同で国際投資会社(のちのクォンタム・ファンド)を設立する。
1970年〜1980年の10年間に4200%を超える驚異的なリターンを実現する。
1980年 天才投資家としてその名を轟かせ、37歳でファンドマネージャーを引退。
     コロンビア大学ビジネススクールの客員教授となる。
     ウォール街のアナリストよりも深い分析を可能とさせる厳しい実践授業で有名とな
     る。どんなに優秀な生徒でも調査に1点の甘さがあれば指摘し、「そんなんじゃあ、
     俺の金は預けられないなぁ」と言い、皆を驚愕させていたと言う。
1989年 ニューヨークWCBSテレビで司会を務める。
1990年 バイクで世界1周の旅に出る。
1998年 商品の大強気相場を予測し、ロジャーズ国際商品指数RICIを開発。
1999年 黄色の改造型ベンツで2回目の世界1周旅行に出る。(ギネス記録)
2007年 長年、住み慣れたニューヨークを後にして、シンガポールへ移住する。

世界各国を旅行し、各国の政治状況・経済情勢を、自らの目と肌で確認し、「割安」で「プラスの根本的な変化」が起こっているものを見つけることから、“冒険投資家(Adventure Capitalist)”、“ウォール街のインディジョーンズ(The Indiana Jones Of Finance)”と称されている。

自らの投資分析のために、世界を歩くかたわら、日本にも、よく来日し、講演・投資セミナーを行っている。独創的な着眼点から来る鋭い投資判断能力と、ユーモアあふれる話し方は、世界中の多くの投資ファンを魅了してやまない。世界3大投資家(ソロス、バフェット、ロジャーズ)の内の一人。

得意な投資手法は、長期投資と逆張り。自嘲して、短期売買は苦手であると言っているが、短期的観測はよく当たっている。

テレビは見ない。新聞10数誌をよく読み、新聞が主な情報源。

ブローカーの言うことは一切聞かない。
「ゴールドマンサックスが商品の勧誘電話をかけてきたら、そのポジションの手仕舞い時だ。」

大の政府嫌い(FED Critic)で有名。
「みんな儲けたいと思うなら、FRBと逆をしろ。」

2007年までニューヨークに居住していたが、「今、アジアへ移住するのは、時代の波に乗るためだ。」と言う言葉を発信し、現在は、シンガポール在住である。
posted by ジム・ロジャーズ | ジム・ロジャーズの経歴
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