日経ヴェリタス・ジム・ロジャーズ『中心は米からアジアへ』

2009年8月30日発行の日経ヴェリタス第77号にて、ジム・ロジャーズ氏の最新インタビュー記事が掲載されています。

日経ヴェリタス 2009年8月30日号・ジム・ロジャーズ『中心は米からアジアへ』
・ジム・ロジャーズ氏

−リーマンブラザーズ破綻から約1年、世界をどう見ているか?
「世界中の政府が大量のお金を経済に注ぎ込んだ。その結果、事態は改善したと多くの人が感じている。世界経済は最悪期は脱したようである。ただし、新たな問題も抱え込んだ。各国で政府・中央銀行の負債が急速に膨らんでいる。」

−世界経済の秩序が変わるのか?
「世界の中心は、西洋から東洋へ、米国からアジアへ移る。中国、日本、韓国、台湾、香港、シンガポール、これらの国・地域は、世界の主たる債権国だ。」

−日本経済の将来はどうか?
「状況は深刻だ。対外的には世界第2位の債権国といっても、国内は借金漬けだ。人口問題にも直面しており、この2つの問題が10〜20年後の展望を暗くしている。」



日経ヴェリタス 2009年8月30日号





種類:週刊
出版社:日本経済新聞社
発売日:2009/8/30


 ジム・ロジャーズ「娘に贈る12の言葉」
posted by ジム・ロジャーズ | TrackBack(0) | 雑誌インタビュー情報

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